リフォーム

リフォームについてabout

外観のイメージを決める外壁、耐久性も考えたリフォームをご提案 外壁は屋根と同様、住まいを雨風から守ってくれる存在です。
外観のイメージを決めるためデザイン性を考えると同時に、耐久性を考えた材料選びも重要になってきます。
外壁のリフォームをする場合、主に「塗り替え」「重ね張り」「張り替え」の3つのパターンがあります。
弊社では見た目のデザインも考えながら、耐久性のある外壁リフォームをご提案致します。

塗り替え
Reform.01 塗り替え

外壁の下地が劣化していない場合は、塗料の上塗りをします。
廃材がでることなく、外壁のリフォームの中では最も安価に実施できる工事になります。

重ね塗り
Reform.01 重ね塗り

塗り替えの場合と同様に、外壁の下地が劣化していない場合で、新しい外壁を設置する工事になります。
既存の外壁材の上から、新しい外壁材を重ねて張ります。重ね張りも既存の外壁材のままなので、廃材を出さずに施工ができます。

張り替え
Reform.03 張り替え

張り替えは外壁の下地が劣化していることで雨漏りなどの問題がある場合に施工する工事になります。
既存の外壁材は一度剥がしてから新しい外壁材を設置します。既存の外壁材を一度剥がすので廃材はでてきます。

目立たない場所にあっても暮らしを守る役割を果たす屋根 雨や雪、強い日差しや紫外線、強風や気温の変化などから守ってくれる屋根は、家のなかでも大切な役割を果たしています。
屋根のリフォームは、見た目以外にも、耐震性や耐久性を考慮した屋根材を選びも重要となってきます。
屋根のリフォームをする場合、主に「塗り替え」「被せ葺き」「葺き替え」の3つのパターンがあります。
弊社ではどちらのリフォームでも柔軟に対応できます。

塗り替え
Reform.04 塗り替え

塗り替えの場合と同様に既存の屋根材の損傷が少なく、下地の劣化も心配ない場合は、外壁と同様、塗料の上塗りを実施します。
廃材がでることもなく、既存の屋根を利用することで、メンテナンス方法としては最も安価に実施できるものになります。

被せ葺き
Reform.05 被せ葺き

屋根材の劣化はあるものの、下地の損傷がない場合は、重ね葺きと呼ばれるメンテナンス方法を実施します。
平らな形状の屋根材の上に、軽量の新しい屋根材を被せます。(既存の屋根材と新しい屋根材の間には、防水シートを張ります。)

葺き替え
Reform.06 葺き替え

屋根材と下地がともに劣化している場合、屋根を軽くしたい場合に実施する屋根工事になります。
既存の屋根材を剥がし、新しく下地の工事をします。
下地から新しくやり直すので、好みの屋根材を選ぶことができます。

その他リフォームother

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